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おままごとがこどもの成長にいい理由。

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最近、”おままごと育児”という言葉をときどき耳にします。
特に女性なら、懐かしいな、小さいころよく遊んだな、とこどものころの
温かい思い出に心がほんわりする方も多いのではないでしょうか?

母親世代には懐かしいこども時代の思い出の一つに過ぎませんが、
実は、今この”おままごと”がこどもの成長にとって、とってもいい効果があると、見直されているんです。
今回のルックブックでは、”おままごと”という遊びがこどもの成長に与える影響について、
ちょっとだけ勉強してみたいと思います。

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1. ことば
おままごとの原点は、日々の生活のまねっこにあります。
『いただきます』『ごちそうさま』『ありがとう』『ただいま』など、毎日使う言葉をその場面に合わせて、自然に習得することができます。
日常生活とおままごとあそびをリンクさせて、どんどん語彙力がふえていきますよ!

2. 社会性
おままごとは、一人遊びと違って相手のいる遊びです。
言葉のキャッチボールがうまれ、相手の反応という刺激が加わります。
思い通りにいくこともあれば、うまくいかずけんかになることも。
でも、こうしたやり取りの中で子どもたちは社会性を学ぶことができます。
相手に合わせたり、がまんしたり。一つしかないものを半分こしようね、とシェアする習慣も身につけられるとか。
年齢があがるとともに、おままごとあそびもグレードアップし、こどもたちの成長の一面を見ることができますよ。

3. 創造力
最初はまねっこをするだけですが、慣れてくると少しずつ自分なりのオリジナリティがでてくるように。
『お母さんはこうしてるけど、わたしだったらこうしようかな』とか、チャレンジするようになります。
また、足りないものがあった時には、かわりのものをつかってみよう!という気持ちが芽生えるようになります。
この、”代わりのモノを使ってみる”という行動は、こどもにとって知能を使う作業であり、知的発達の大切な要素となるそうですよ。

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女の子はもちろん、男の子にだって”おままごと”は大切な成長のステップ。
小さいころからお料理や家事のシュミレーションをすることで、大きくなった時に、いろんな立場の気持ちがわかることができますよね。

ままごと遊びはまねっこができるようになる1歳前後からすこしずつ始まります。
1歳の頃はまだまだまねっこ中心。パパやママがお手本をみせながら、自分もやってみたい!という気持ちをアップ♪
自然に言葉の数も増えていきますよ。

3歳頃になるとロールプレイのおままごとができるように。
最初は、日常のやりとりからスタート。
いつもみたいに”おうちで夜ごはん”のおままごとを
”今日はレストランにしてみよう!”など
少しずつ変化をくわえて、いろいな場面でのやりとりを楽しんでみましょう。

おままごとは、こどもにとって長くおつきあいしていく遊びのスタイル。
親心としてはその素材にもこだわってあげたいですよね。
おままごとキッチンもお鍋や食材のおもちゃもできれば、よりリアルなモノをそばにおいてあげたい。
”木”のおままごと道具をおすすめするのは、そんな理由もあったりします。
本物の質感を楽しんでもらえる”木”。
触った感触がやさしく、温かみのある素材感はこどもたちのままごとあそびをほっこりつつんでくれるはずです。

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